[Windows Server 2019] RDP 接続時にブラックスクリーンになる

Windows Server 2019 へ RDP 接続を行おうとすると、資格情報入力後にブラックスクリーン
となり何も操作が出来ず、しばらくすると [接続が失われました。セッションに接続中…] と表示
される事象が発生したため、対処法について備忘録として記載します。

なお、RDP 接続に失敗した接続先の Windows Server 2019 より [コンピューターの管理] →
[イベントビューアー] → [アプリケーションとサービス ログ] → [Microsoft] → [Windows]
→ [RemoteDesktopService-RdpCoreTS] から接続失敗時のイベントを確認すると、
【’Failed GetConnectionProperty’ in CUMRDPConnection::QueryProperty at 2884 err …】
といったエラーが確認できました。

上記事象を調べたところ、以下のような情報を確認しました。

RDP black screen when connecting to windows server 2019
On your Server 2019, open the registry editor and navigate to HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftTerminal Server Client Create a new d-word (32-bit)
https://itcalls.net/windows-10-version-1809-black-screen-when-connecting-rdp-to-server-2019/

上記情報に記載の通り、レジストリエディターより以下の場所に [DWORD (32 ビット)]
を追加し、名前を [UseURCP] 、値を 10 進数の “0” とします。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Terminal Server Client

上記レジストリ追加後に再度 RDP 接続を実施すると、正常に接続することが可能でした。

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